UST/高画質で配信
出典: Myun2Wiki
目次 |
480x360の高画質で配信する
どうもUstreamは基本的に320x240の配信です。
適当にWebカメラの映像を流す程度なら問題ないのですが・・・
デスクトップ上の画像などを流そうとすると、文字等がよく読めなかったりとちとアレです。
一応方法はあります。Adobe Flash Media Live Encoder(通称FME)を使うことにより、480x360での配信が可能です。
FME(及び後述するSCFH DSF)のインストール方法&使い方については、以下のサイトによくまとまっているので参考にすると良いでしょう。
>Ustream.tvで高画質配信をする方法まとめ : Nya-buro.net
ただし若干細かいところまで書いていないので以下補足。
FME
基本的には上記サイトに書かれている通りのインストール方法と使い方で問題ないです。
ただし、ひとつだけ注意点があります。
「Flash Media Encoder XML File」のダウンロードについてなのですが、このXMLファイルはShowを作り直すたびにダウンロードする必要があります。 ウチなんかはよく、ブラウザが落ちたりした時に、再びBroadcast Nowしようとすると「既に他のブラウザがBroadcastしてます」とか言われて「Fxxk」となり、 その度にShowの作り直しをしている訳なんですが、このXMLのダウンロードもその度にする必要があるということです。気をつけてね。
デスクトップキャプチャソフトの選択
ManyCam
ManyCamのインストール方法等については、割と他のサイトでよく紹介されてる&別に説明がなくとも比較的簡単に理解できるので、
特にここでは説明しません。
480x360での配信方法についてですが、ManyCamは「352x288」の上は640x480しかないのでこれを使います。
設定画面、SourceタブのDesktop、Imageタブ、Force SizeのチェックボックスをON、640x480を選択、です。
画質重視の配信を行いたい場合にはImproved QualityもONにすると良いでしょう。
SCFH DSF
ManyCamはフレームレートが低いです。
より滑らかなフレームレートでの配信を行いたい場合はSCFH DSFを使うべきでしょう。
SCFH DSFのインストール等についても、上記サイトに凡そまとまっているので参考にしてください。
FMEとSCFH DSFの設定
まずはFMEを起動します。
スタートメニューのプログラムのAdobeん中に「Adobe Flash Media Live Encoder 3」が入っているのでこれを起動しましょう。
次にキャプチャソフトの起動です。ManyCamでの480x360配信については既に前項で説明してしまったので・・・以下にSCFH DSFでの480x360配信について説明します。
SCFH DSF
大体初期設定は、上記サイトに書いてある通りで、SCFH.exeを起動、
次にリストより「FlashMediaLiveEncorder.exe」を選択し設定画面を開きます。
ちなみに上記サイトでは説明されていませんが、メニューのLanguage→Externalを選択することにより日本語表示になるので、変更しておくといいでしょう。
(ちなみに以下では日本語設定にしたものとして説明していきます)
SCFHのキャプチャ範囲設定についでですが、二つの方式があります。
ひとつは特定のアプリのウインドウ領域を指定する方法、もう一つはデスクトップ全体を指定する方法です。
1. 特定のアプリのウインドウ領域を指定する方法
「Drag here.」と書かれたボタンがあります。これを適当なウインドウ領域にドラッグ&ドロップすると、キャプチャ先がそのウインドウ領域となります。
利点として、ウインドウの位置が変わったとしても、その領域を自動追尾する、と言う利点があります。
欠点はデスクトップ全体をキャプチャ出来ない事。・・・そのまんまですね。(笑
2. デスクトップ全体を指定する方法
「デスクトップ」ボタンを押すことにより指定できます。
利点と欠点については・・・書かなくてもいいですよね。(^^;
範囲指定
「選択範囲」ボタンを押すと、何やら緑色の四角が出てきます。
これがキャプチャ範囲です。適当にドラッグしたり、大きくしたり小さくしたりして範囲設定を行ってください。
範囲設定が決まったら、緑色の枠をダブルクリックする事により確定が行われます。
また、座標位置を直接入力する事も可能です。座標位置を直接入力した際には、決定時に「適応」ボタンを押す必要があります。(真ん中の方のね)
FMEの設定
まずは上記サイトを参考に、Flash Media Encoder XML Fileのオープンを行います。
次に、Encoding Optionsの所で、「Input Size:」を480x360に、「Bit Rate:」設定の「Output Size:」に「480」x「360」と入力します。
Audioの設定等にても、適切なデバイス等が選択されていないようであれば、設定しなおしましょう。
ちなみにこの設定画面にて、ビットレートやフレームレートの変更を行うことが出来ます。
・・・が、あんまり設定を上げても、CPU処理速度がおっつかなかったり、
また、自分が良くとも、相手にとっての回線負荷、CPU負荷になったりする(と言うかUSTにとっても負荷なんではないか)ので程々に・・・。
いよいよUstreamで配信開始!
USTの「Broadcast Now」にて配信画面を立ち上げましょう。
USTの設定画面にてVideo SourceやAudio Sourceを設定する必要はありません。
先にFMEで読ませたXMLが、USTのVideo/Audio Sourceを強制的に乗っ取るからです。
乗っ取りを開始する
FME画面の「Start」ボタンを押します。
すると、USTの管理画面右に何やら「Stream Override...」と言うメッセージが表示されます。
そのメッセージ下のボタンの「Yes, Switch to the FME Stream」ボタンを押すことにより、
乗っ取りが開始されます。
そして配信開始
あとはいつも通り「START BOARDCAST」ボタンを押すことにより配信が開始されます。
